- 低分子フコイダンカクテル療法ブログTOP
- > カクテル療法 体験者の声
- > 胞巣状軟部腫瘍(頚部)とカクテル療法
胞巣状軟部腫瘍(頚部)とカクテル療法
愛知の方より胞巣状軟部腫瘍と診断
前略 カクテル療法を始めて、2ケ月がたちました。肺転移数十個と言われましたが、自覚症状は無く、子供は元気で、部活動もマネージャーとして復帰し、頑張っています。頑張りすぎて、体力・免疫力の低下が少し心配です。
フコイダン等に加え錠剤を飲む時に大量の水を飲むため、かなり苦しがっています。
今後このままの量で良いのか?あとどれ位飲み続けるのか?不安です。
症例の大変少ない病気ですし、再発も心配しています。
是非一度細井先生の診察を受け、直接お話をしたいと願っています。予約等は電話ですれば良いのでしょうか?又、大学病院でのCT等の写真は必要でしょうか?病院では快く貸し出すと言っています。もう治療ができないからでしょう。その他注意することはありますか?お返事お待ちしています。早々(母)
Dr細井:
あと1ケ月か2ケ月位です。予約などはいりません。CT等の写真は一応もってきてください。
自信をもってください。